模様替えをしたらテーブルが足りない...管理人ジャンゴです。そんな感じで作ることにしました。では早速⇓
現状はソファーを向かい合わせに置いていたのですが、部屋が少し狭く見えるんですねぇ。なので少し離してL字にしました。置く所がなかったニイチェアも置けるようになり、見た目も広くなり問題がないように見えますが、このテーブル
古道具です。むか〜しの机かな?余っていたので置いてみたのですが、少し小さいですねぇ。なのでこの場所に古材を使ったソファーテーブルを置くことにしました。
材料はコンソールテーブルを解体
このテーブル間仕切りの前に設置してあります。以前はソファー裏にヴィンテージランプを置く台として使っていました
解体するのはもったいないような気がしますが、必要ならまた作ればいい。ということで解体
綺麗にカットし
裏に木をあててビス止め
いい感じですね。これにこのアイアン脚を付けて
色はニスにするか、ワックスにするか、決まっていないので保留です。ひっくり返して
少し離れて
いつもの
ビフォー
アフター
こんな感じで終了です。かなりスッキリした印象になりました。いよいよ古材が目立ってきましたねぇ 😀 キッチンは古材天板の作業台シビルソファー前には古材天板アイアン脚のテーブル
サイドテーブルも古材
テレビ台の天板も古材
上の画像の下側の配線ボックスも古材
そしてオーデイオラック?前テーブルだったこれも古材天板そして玄関ドアも古材
パソコンデスクもオール古材
鏡も靴箱も・・・家中古材だらけになってきました。やはりダメージ加工をした古材風と本物の古材とでは質感、佇まい、すべてが一枚上手です。本物臭が...
他に古材を使うとしたら...
どこだ...??
そろそろやめとくかな...
そして次からは、部屋のテーブルなどの位置も決まったので、またまたランプの設置です。少し部屋が小綺麗なモダンな感じになってきましたので、きったないランプでも置いて、いい感じにしていきたいんですねぇ。
実はまだあるんです。ヴィンテージランプが...
oc white 1900s 2本
ajusco 1920s 2本
Meyer floor lamp 1930s 1本
すべてヴィンテージのファクトリー系ランプです。まさにヴィンテージインダストリアル。
そしてoc のランプは世界的なインダストリアル系ランプの流行もあり、入手困難?お金をいくらでも出せるなら手に入りますが...
私が仕入れたときは、数千円...なかなか味があり...味があるというか酷い状態なので、メンテナンスが必要なんです。
しばらくはランプの記事が続くと思いますが、メンテナンスの仕方なども記事にしていきたいと思いますので宜しくお願い致します。
ではでは 😀