「芯交換しなきゃ」と毎年言い続けついに腰を上げた管理人ジャンゴです。手入れ全くと言っていいほどしてなかったので、おも
いきって芯を交換してみました。
赤い部分が目立つようになったので交換を決意。
√ まず材料です
♦ 早速作業。
ギザギザの所にクラッチレバーのギアが噛んでいます。芯を少し横に回転させながら抜くと簡単に抜けます。もちろん灯油がしみているので、火気厳禁。
続いてストーブに挿入します。このときに芯の裾がめくれないように注意⇓
クラッチハンドルを引きながら黄色の部分を右に回す(矢印の方向に)⇓そしてクラッチレバーを戻す⇓
掃除した金物をセットしていきます。この時に外筒をしっかりしめるのを忘れずに⇓芯を上げて高さを見ます。穴2個分が目安です⇓
ここのカバーも付けます。火の状態を見ながら調整したい方は開けっ放しで⇓
赤い火が見えなくなり、いい状態になりました。これで終了です。やってみると簡単でした。掃除が一番大変だったかもしれません。まめに掃除をすることをお勧めします。では 😀