ひとまずニスはお預けか...管理人ジャンゴです。以前の記事の続きを進めていきたいと思います。癖がある古材なので苦労しそうですが...早速⇓
まずは天板の作成
納屋から引っ張りだして⇓こんな状態なので⇓使える部分をカット⇓これを数枚用意して並べてみます⇓これは裏面です。高さの確認に並べてみました。真ん中の3枚の高さが極端に違うので調整しちゃいます。
横木で固定する際、高さを調整
このように結構ずれています⇓適当な厚さの木をはさんで⇓ビスで固定し⇓これで大丈夫なはず...
ひとまず土台に載せてみます
よく見えますが横から見ると⇓多少の段差なら古材はかっこいいんですねぇ :-Dこれはいまいちですねぇ。
続いて「駒溜」的な木材をつけていきます
仕上げ(微調整)
まずは少し拭き掃除をします...結構汚い.. そして天板を固定⇓段差の調整に適当な板を挟みながら進めます。こんな感じかなぁ....ひとまずはこのくらいで終了です。あまりピッタリでも雰囲気がでないんです...意外と 😀
次は椅子を入れて⇓横にもウッドボックスを置いて⇓このウッドボックスはベンチ代わりになり 重宝しています :-Dそして一服⇓椅子とテーブルの高さも問題なしです 😀
遠くから見てみます⇓溶け込んでますねぇ...問題なし....ではなくもうちょい存在感がほしいですねぇ ...色かな?
というわけで『雰囲気』のあるテーブルが完成しました...抽象的ですね..実は何風の雰囲気したいのか自分でもまだ決まっていないんです・・・カフェ風?ヴィンテージ風?こんな椅子を置くと⇓図工室風?
テーブルの上に置いてある物で随分変わるので....分からなくなってきました 😥 もちろん椅子一つでジャンル自体が変わってきますし... 😥 ニスを塗る予定でしたが、古材の雰囲気を少し味わってから塗ることにしました。
色はなにににしようか...
ではでは 😀