玄関ドアももう何回いじったことか….管理人ジャンゴです。もう5〜6回は玄関ドアを取っては付けてしてるんですねぇ…なかなか決まらないです。

1から作らず元のドアに古材を貼ってしまうことにした
使う材料はもちろんこの間、納屋を解体して出た古材です。床材を使います。
まずドアの厚みが増すので鍵穴部分を切り抜きます。
少しずれましたが、後で隠すので問題なし。
ドアのサイズに切断してビスで固定していきます。
2枚目
3枚目
少しだけ大きめに切ったので揃えます。
古材にしか出せない雰囲気。
オイルステインで色を塗る?染み込ませる。
ポイントはこういうどうしようもない模様?汚れをあえて残し古材らしい雰囲気を壊さないようにする。ボロ布で拭きながら塗ります。
取り付けてからでも塗れるのでこれで終了。
鍵穴の所がアバウトにくり抜いたので隠す材料を適当に見つけて付けます。なんか切れ端があったので塗って付けます。ドリルで穴をあけて釘で軽く固定。そうすると
鍵を開ける時に上に持ち上げて開けられます。
√ これもなんか違うと思ったが、進まないので後でまた違うのを作ることにしました。(主張し過ぎなので)
問題は取っ手。
悩みどころでした….重厚なイメージを出したかったので素材は鉄にすることに。
使う材料は⇓
両方軽くヤスリがけ をして塗装しましたが、「なんか違う」とまた思ってしまいそのままつけて錆びるのを待つことに 😐
なんかドアはいい感じに出来たのですが、タイルがなんか違いますね…パイプもやはり黒かなぁ….ということでタイルを塗るのは基本NGですが、塗ってみることに決定。次回はタイルの塗装をしていきたいと思います。では 😀