納屋の引き戸の利用箇所があり一安心の管理人ジャンゴです。前の記事(納屋の解体した材料)で「これは使いたい」と歓喜した材料の一点です。

√ まずは掃除です
何十年と納屋に付いていた引き戸ですから・・・大変なことになっていました 😥 とにかく汚い・・・拭いては絞ってを繰り返し⇓上の画像と比べてもらえば分かりますが、生き返りました。色を塗るか、オイルステインで木の風合いを残すか・・・悩みどころですが・・・せっかく綺麗に拭いたのでこのまま使用することに。
幅が1370mm・・・中途半端・・・
色々しかけが必要ですね。早速作っていきます。
まずは柱を入れます。もちろん古材⇓場所を言っていなかったです・・・玄関から最初の引き戸がある所です。つまり玄関に入ると一番目につく所ですねぇ 😯 ここの引き戸がなんか気に入らずに今まで悩んでいました・・思い切って「扉」にすることにしました。
√ 蝶番を付ける為に扉を加工します
位置を決めて鑿で加工し、蝶番をセット。
そして取り付け⇓重い・・・・
そしてサイドの隙間を適当な板でふさぎます。
これで完成!!裏から見ると⇓
古い引き戸なのでこんなのだったり⇓
こんなのが⇓
かっこいいですね :lol:サビサビでいい感じです。
これで冬も寒くない・・・・?訳は無いですがすこしは改善されそうです 黒っぽい色にするか、白にするかはまだ考え中です。もう少し重厚なイメージにしたい・・・玄関がドアが⇓
これなのでどうしようかな・・・・
こんな感じで作って見た?取り付けて見ました。引き戸自体の加工がほとんどなくてあっさり終わって拍子抜けしている所です。実はもう1枚余っているんですね・・・「さてどこに付けようか」 😀 まだ決まっていません。では 😀