作業台の両側を歩きたい...管理人ジャンゴです。最近、同居人とよくキッチンでぶつかるんです...両者譲ることを断固拒否するのもありますが...そこで他にも原因があるんじゃないかと考えたところ、キッチンへの入り口が一つなんですね。なので作業台の周りをぐるぐるっと回れるように、喧嘩中目を合わせなくてもいいように、作業台を一つにしていきたいと思います。では早速⇓
作業台の中は調味料、食器などを置いていますちと使いづらいのでこれも改善していきたいと思います。
そして今回撤去する作業台の中身は、電子レンジなど。まずここをどうにかしないと...レンジはここでオッケーです。このレンジは
このレンジは扉を開けると電気がつくのですが、閉めないと電気が付きっぱなし...なんです。普通は開けたら閉めるんですが、我が家の同居人(妻)は、開けたら開けっぱなしの人なので...結局私が閉めるんですが...話がずれましたが、ひとまず整理もしたいので棚の中を全部出して
ハイモルで補修します
で補修しますこの間漆喰を塗ったのですが...練るのが大変で...それに比べて、ハイモルは簡単に錬れるので、扱いやすDIYにおすすめの材料です。続いて
サイドが汚いので『アングル』で隠します
この部分です汚い部分を壁際にしていたので、問題なかったのですが、今回はこの部分も出てしまいます。なので古いアングルを設置しました。なんかインダストリアルな雰囲気になりましたね^ ^
もう片方もつけようと思ったのですが...ちょうどいいアングルが...古材に埋もれているので、後でやることにしました。
続いて
塗装『オリーブ系』のペンキを調合し塗装します
黄緑系こげ茶を混ぜてオリーブドラブ風もうちょい暗いのが好みですが、2回塗りするのでひとまず塗装フラッシュをあてると随分明るいですが、実際はこんな感じです乾かしている間にアイアンラックここに置いていたものを、鏡の下に移動やっぱり薄いです、なのでもうちょい暗くしてこのくらいがよさそうです。ツヤなしのペンキなので、乾くと色が濃くでるのでこの辺にしときます。
もう一回塗装ライトをもろにあてているので一旦消していいですね^ – ^
仕上げ。ウッドボックスを入れたり、アイアンラックに色々飾ったり...
まずは業務用キッチンの棚作業台古材の足置きを置いて古材のカウンターベンチを置いてアイアンラックにはひとまず古材、やかん、ウッドボックステーブル上のライトは一つにアイアンラックの部分が暗くなってしまったので、これは後々。
ビフォーアフター
こんな感じで終了です。もうちょいアイアンの感じがほしいですねぇ...椅子を変えるか、アングルを追加するか、悩みますねぇ...
そういえば、バーターミルクペイント...
気に入っていたのですが、昼間の感じが青すぎるというか...いい色なんですが...ただ飽きたのかもしれませんね(^ ^)
ところで今回の色。
いい感じにできました。もちろん補修用のストックを作りましたよ。
あとは日中の光でどう見えるか...
ペンキの色は奥が深い...
ではでは( ´ ▽ ` )ノ