納屋にあったただのパイプ...管理人ジャンゴです。今回は玄関ドアの取っ手をカスタムしていきたいと思います。そんなに必要ではないですが...せっかく溶接機があるので溶接でしたくなったんですねぇ。では早速⇓


材料は『アングル』『錆びたパイプ』
どっちも古い錆びたアイアンです。
まずはここ今付いている金具とパイプを溶接しドアにセット
次は横棒にアングルを溶接
このアングルにはビス穴を開けておきます。
そしてビスを一カ所止めて
このマグネットホルダーで固定。そして水平をしっかりだして
溶接開始
これで仕上がりなので慎重に溶接していきます
裏側もしっかり溶接
かなりやりづらいですが...
こんな感じで大丈夫かな...
ひとまず終了。
いつもの
ビフォー
アフター

こんな感じで終了です。よくなったかな...ドアを開ける際の選択肢が増えた感じです 😀
こんな感じで 😀
付けて良かったのか悪かったのか...しばらく使ってみないと分かりませんね....見た目はよくなったかな?前の方がシンプルでよかったような気がしますが...
これで終わりと思ったのですが...ちと汚いですね...なので作り直す事に 😀
まずはパイプを支える土台をL字金具でこれを溶接
そして鉄パイプと溶接してビス止め
ついでに鍵穴隠しの古材をアイアンのプレートに替えて
終了
もう一度
ビフォー
アフター
これで終了です。結局土台の金具から作り直しました。あとはピカピカの金具が錆びてくれば完成かな 😀
なんか色を塗ってもいいような気がしますが...
ひとまずは錆びるのを待って様子を見る事に
ではでは 😀