ソファー裏にテーブルライトを置きたい...管理人ジャンゴです。我が家のソファーは『シビルソファー』です。背面がポイントのソファーなのですが、どうしても置きたいランプがありまして...ソファー裏にコンソールテーブル的な幅の狭い飾り棚をアイアン脚と古材で作っていきたいと思います。では早速
現状はこんな感じで縁側スペースに置いてあります。ここに置くとリビングに開放感が出ていい感じなのですが...
なんか落ち着かないんです。
なのでまた元どおりスピーカーの正面にしました。
コンソールテーブルを設置する場所はこのソファー背面。大体同じくらいの長さで作っていきます。
材料は『杉古材』『アイアン脚』『針葉樹合板』など
まずメインの天板?棚板はこの吊り戸棚の扉部分
これを使います。バラしてみると色々問題が
角がイマイチですね...欠けてます。アイアンの脚の上に横長のボックスをのせようかと思っていたのですが、これじゃ仕上げが綺麗になりませんねぇ...
なのでこの角の部分をそのまま出して....説明しずらいので進めていきます。
ひとまず使う材料を
アイアンの脚裏板は針葉樹合板
この合板は古材の長さと同じにカット済ですが、古材の角がいまいちなので、少しカット。
組み立て。仕上がりのイメージは『ミッドセンチェリー+古材』
きったない古材にアイアンの脚、最近はインダストリアルスタイルスタイルなどによく見る組み合わせです。どんどんビス止めし
この上に古材を
ビス止め。





ですが本来の目的ソファーの裏に移動しヴィンテージのデスクランプを...置こうと思ったのですがまだ修理中(というかまだ直してない)なので適当に本、シェードランプを設置し
いい感じ 😀
ここでいつもの
ビフォー
アフター
こんな感じで終了です。脚をアイアンにしたのが正解。重くなくすっきりした印象になりました。ソファーの裏もチラッと見える感じに。
そして角が欠けているため、形を変更したのも正解です。全体を古材で囲むより、こっちの方がより『古材感』が出ました 😀
ツヤなし黒と古材、やはり相性がいいみたいです。
あとはビンテージテーブルランプを設置...
早く直さなきゃ...
ではでは 😀