細かい温度は気にせず焼いてみます・・・管理人ジャンゴです。最近リビングに古材コーナー的な場所を作りまして、そこに1900sのグースネックヴィンテージランプを設置しているんです。そのランプはシェードがなく電球むき出しなんです。そして手を伸ばしたところに電球があり『ジュッ...熱い...』というシチュエーションが最近ありまして...危ないので電球ガードをつけることにしました。では早速⇓
まずは最近作った古材コーナー古材で作ったラスティックな鏡をキッチンから移動しまして
少し前までは縦にし
やっぱり横か...なんて今の状態になっています
そしてここのランプはこれに決定したんですね
1900年前半の物。アメリカのヴィンテージランプです。この年代の物はシェードがない物も多々あるんです。これも元々付いていないタイプなんですね。多分ですが...。
そして冒頭で説明した通り、ちとやけどをしてしまったんです。そこで用意したのはこちら

早速取り付け...ではなくこのままだとアンティークのライトに合わないのでちと加工していきます。
コンロで焼きを入れます。加工後は燻んだ黒になる予定...
鉄は何度で熱し、薬品はこれでこうするとこうなります...なんて知識もないのでとりあえずコンロで熱し
ジュッ
上半分を見てみますよ
はい。いい感じ 😀
ひとまずこんな感じで大きい方は完了し、一応小さい方も同じように加工して、こんな感じに
いいですね...いい感じです。
早速取り付け
なので小さい方はひとまず保管。
そして完成です
ここでいつもの
ビフォー
アフター
こんな感じで終了です。安全対策も見た目もいい感じです。これはつけて正解ですね。
ここで鉄の色に困った...なんて方に『ひとまず焼きを入れてみる』ことをお勧めします。
ダメだったら塗装すればよし。という感じで。試してみる価値ありますよ。
焼きすぎて変形してしまったら元も子もないのでご注意を。
ではでは 😀