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本棚を「大入れ組み手」にして「古材風」に加工してみた。『ワンバイ材』


久々のトリマー加工...管理人ジャンゴです。今回は本棚を全て解体し、今使っている『ワンバイ材』でまた本棚を作っていきたいと思います。そして強度を上げる為に「大入れ組み手」に加工し、色も気に入らないので少々手を入れていきたいと思います。では早速⇓

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まずは現状から⇓IMGP5946こんな感じです。気に入ってるのですが...ビスに頼りっきりなんですねぇ :-D強度が少々不安です。そしてよく見てみると雑な所が多々あります。ひとまず本を下ろしてみていきたいと思います。まずは全体を⇓IMGP7416 IMGP7417一番上の縦ラインの板がなかったり、高い方の棚は載せてビスで止めてあるので⇓IMGP74192枚板が重なっています(もったいない...)そして縦の真ん中ラインの板⇓IMGP7423動かせるようにわざと止めていなかったんですが...まず動かすことはないです...そして棚のつなぎ⇓IMGP7420ダボでつないでる訳ではなくビス止めです。裏のワンバイ材で強度がそこそこ保ててるのですが、少々不安です。そして決め手は「色」です。これはオイルステインの黒系で塗ってあり、当時は良かったのですが...今の部屋の雰囲気にあってないような気がします。なので色も少しヴィンテージ加工していこうと思います。作業開始⇓

まずはトリマーの用意

今回はボッシュのトリマーで加工していきます。

ビットは19mmのストレートビット⇓IMGP7432ワンバイ材に合わせて19mmのビットを装着。試しにどうなるのかやってみます。まず溝を彫って⇓IMGP7436IMGP7438ここに板をはめて⇓IMGP7439IMGP7440棚板の仕上がりがこうなります。強度も上がり、綺麗です。ただめんどくさいんです...なるべくならやりたくないですねぇ :cry:そして棚が9段になるので..真ん中も縦のラインを入れるので...大変な数になります。そしてミスったらおしまいです。なのでこの19ミリビット用にこんな物を作り⇓IMGP7442しっかり固定しこれで完璧です。いちいちこういう道具を考えるのがまた楽しいんですねぇ :-D

 

ワンバイ材の加工開始

どんどん彫ります⇓IMGP7447IMGP7448これで横板は終了。次は棚板⇓IMGP7452棚板には真ん中1本。上下に彫ります⇓IMGP7454そして家の中に持っていく前に電動やすりで粗く磨いて⇓IMGP7460 IMGP7455気を使ったのが一番目に入る棚板の正面⇓IMGP7495 IMGP7498経年劣化をイメージしながら「古材風」にしてみました。そして全て加工終了。

組み立て

木をあててハンマーでガンガンたたいて入れます(もしくは手で)まずは1枚⇓IMGP7463仕上がりを見てみます⇓IMGP7464いいんじゃないですかぁ :-D雰囲気出てます。どんどん⇓IMGP7467入れてビスも止めていきます⇓IMGP7468IMGP7466そして下の部分は終了。IMGP7470上の部分にこんなのを作り⇓IMGP7487後から載せて固定します。なのでダボを埋めておきました。

やっと設置...

場所は同じ場所です。真ん中の縦のラインを入れながら仕上げていきます⇓IMGP7477 IMGP7478下から⇓IMGP7480幕板を付けないのでこの仕上がりです。IMGP7481IMGP7482どんどん進めて⇓IMGP7483ここまでは終了。ここに上の部分を載せてボンドで固定(タイトボンド)

IMGP7490はみ出た部分を良く拭いて⇓IMGP7491クランプで固定⇓IMGP7499そしてしばらく放置。IMGP7502上の部分のは裏板がないので(下は壁が裏板代わりになります)ワンバイ材で⇓IMGP7503

ビスで固定し完成

 

IMGP7528IMGP7527IMGP7525IMGP7521IMGP7526IMGP7510IMGP7515

 疲れたので...少しだけ本を入れて⇓IMGP7531

 

 というわけで本棚を作り直してみました。ぱっと見はそんなに変化がないようにみえますが...雰囲気が相当良くなりました 😀 「家具」になった感じ?かな・・・組み手は面倒ですが、仕上がりがいいんですよね 😀 これで本棚はいじる必要ないはず・・・ 

 ではでは 😀