見切り材は何色にするか....管理人ジャンゴです。キッチンと廊下の間に設置すればひとまず「見切り」は終了です。この場所はちと問題ありなんです。柱を立てて「納屋の扉」を設置した場所なんですね...なので全て解体し作り直してしまう事にしました。では早速⇓
で扉を吊った場所です。ニス塗り/塗装などをして随分雰囲気が変わりましたが。ここに見切り材を付けていきます。
まずは解体
扉を吊る為に柱?『ワンバイ材』で枠を作り、フローリングで目隠し
写真を撮るのを忘れました...すでに扉を吊ってしまいましたが...
このようになりました。裏の目隠しもフローリング⇓
次は塗装
次は扉の調整
まずは扉がストップするように⇓適当な木材をボンド付けします。
そして家具の扉などによく付いているマグネット式の部材を付けて⇓扉がパチンと閉まるようにしていきます。
納まりはこんな感じになります⇓
下の見切り材に合わせて設置しました。ピッタリです 😀
いつもの
ビフォー
アフター

こんな感じで終了です。見切り材の色は...実はついこの間、他の部分にオイルステインを塗ってみたのですが⇓なんか違う...
『ここに見切り材があるから段差があるよ〜』
という感じに色を明らかに違う色にするか、しれっと同化させようかまだ検討中なんです。
艶なし黒?柱に合わせて白?ニスでツヤツヤに?
床にニスか、ワックスを塗る予定なので...それまでに決めなきゃ....です...ます 😀
ではでは 😀