古材との相性はどうだろ...管理人ジャンゴです。最近テレビが載っている古材の棚を作り直したばかりですが、早速不満が出てきました。オーディオ周りがごちゃごちゃに見える...そしてその原因はCDにあると思い、古材で隠しちゃおうと思ったのですが、いい感じのサイズの物がないんです...なので久しぶりに木材を買って取り付けることにしました。では早速⇓



材料は 杉板 蝶番 などなど


あとはビスなどです。
早速設置
カットし
蝶番を付けてセット板を吊ってキャッチを取りつけ
片側は吊り終わり
もう片方も同じ要領で
これでひとまず吊り終わりです。このままだと蓋が下までだ〜んとなってしまうので
ヒートンとチェーンで固定。両端にも取りつけて
いい感じ。
本来ならこんな
こんなダウンステーがいいんですが、結構するんです。4個付けるとなると大事ですね 😀 そして現代的すぎて古材の雰囲気に合わないような気がしませんか?一番の問題は値段ですが...
ひとまず完成したので蓋を閉じて開けて
閉じて
開いて....
取っ手がないと不便ですね...右側を開かないと左側が開けずらいです...
これには理由がありまして
まずは杉材の色が決まっていません。このままでもいいんですが、上の古材となんとなく調和する感じにしたいんです。
なので色が決まらないと取っ手の感じも想像つきません。
開ける時はcdを探す時くらいなので、そこまで不便ではないんですが、やはり取っ手は欲しいですねぇ。そしてなかなか良い感じの取っ手が見つかっていないというのもあります。
ということで今回はここまで
いつもの
ビフォー
アフター
こんな感じで終了です。かなり見た目が...自分で言うのもあれですが、素敵じゃないですか 😀 ただ色は改善の余地がありそうですね...今の第一候補は
これはいい色なんですね...ただこれを塗ると上の古材の立場がなくなりそうですね...ん〜〜悩む...
ひとまずこのまま放置して劣化を待つか...
それは現実的ではないですね...
考えなきゃですね。
ではでは 😀