せっかくアイアンなのにペンキでベタベタ・・・管理人ジャンゴです。前に付けたアイアン『TOILTE』アイアンプレートがいまいち合っていないような気がしてきたので、少し加工していきたいと思います。では早速⇓
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で付けた物です。なんかわざとらしいですね・・・ペンキの禿げ方がいまいちです 😀 そしてせっかくのアイアンなのにその部分がほとんど出ていません。玄関にこんなボックスを置いたので⇓余計気になってしまった訳なんですね・・・
ヴィンテージ加工の方法は、ヤスリでひたすらゴシゴシ
そしてこんな感じになりました。
黒を少し残し、アイアンを多めに出して、奥の白はそのままという感じです。早速付けてみます⇓
ビフォー
アフター
どうでしょうか・・・?写真だと劇的な変化はいまいち伝わらないかもしれませんが・・・実物は結構変わりました。アイアンをだしたことにより、鉄の質感が伝わって重厚なイメージになりましたよぉ 😀 そして少々おどろおどろしい感じになりました 😯
というわけでトイレプレートをヴィンテージ加工してみました。実は最初、「真鍮風」にすることを検討していたのですが・・金のスプレーで「まっ金金」にして黒いペンキを布に含ませ汚す。そうすると経年劣化した真鍮の感じになるのでやろうと思ったのですが・・・なんかあまりにも嘘くさいのでやめました。古いカーサブルータスを読んでいたらこんなのがあったので⇓トイレではないですが、形、字体は一緒です。ひな形が多分一緒ですね・・ただ上の写真は真鍮です。かっこいいですね...値段は約4000円だそうです。我が家についているのは約1000円。やっぱり真鍮風に加工しようかな......
ではでは 😀