梁はやっぱり白に...管理人ジャンゴです。なんか天井の雰囲気がいまいちなんですねぇ。その理由が、無塗装のままの『梁』にあると思い、おもいきって『艶なし白』に塗装する事になりました。では早速⇓
まずは現状を⇓真ん中の梁はまだ無塗装なんです。どうしようか悩んでいたのですが...縁側の天井を撤去したことにより
『木』の感じが多くなったんですねぇ..私は木の感じが程々の雰囲気が好きなんです(メリハリが効いているという感じで..)
そして横のラインここも縁側の天井を撤去したことにより一『中途半端感』あります。
なのでそのままにしようと思っていた『梁』や縁側の天井を撤去しむき出しになった柱などを塗装していきたいと思います。
色は『艶なし白』シャビーな感じに塗装していきます
まずは縁側部分から⇓このくらいの仕上げで進めていきます。
脚立から届く範囲をどんどん塗って
縁側部分は終了
次は『太い梁』を塗装していきます
その前に縁側部分の部屋側を塗りながら太い梁も塗装
完成
暗くなってきたので電気を付けて見てみます⇓
いつもの
ビフォー
アフター
こんな感じで終了です。梁が太くて白に塗った面積が多く、雰囲気が随分変わりました 😀 以前の少し暗い印象も悪くはないですが....回りの柱と同じ、白に塗装したことにより部屋の一体感が出てきました。
気付いた方もいると思いますが⇓は今回は塗らなかったんです。というのもペンキがなくなりそうなんです :cry:最近やたら白に塗りまくっているので...ということで今回は保留という事に。
しかしリビングが随分変わりました...ここら辺で10ヶ月前と比べてみます⇓まだ天井がありますねぇ...
築40年の我が家はまだまだ進化中です 😀
ではでは 😀