前に作った「納屋の前にテラス」から山、畑、山に落ちる夕日を見ながらビールが飲みたい・・・管理人ジャンゴです。草刈りというか森を切り開いてみました。
きっかけになった⇓この画像は夕刻。草刈りを終えて外でビールを飲んでいる時の画像です。夕日の色が綺麗ですね・・・隙間がないのでなんにも見えない・・この裏には山が有り畑が有りとてもいい景色なんです。
そして次の日しみじみ見てみると⇓
ほぼ森・・・です。篠竹がすごい勢いで生えています・・・木もいつの間にか太くたくましく育っています。なので草刈り機とチェーンソーを用意。チェーンソーの目立てが終わり、刈り払い機の刃を見てみると⇓
チップが欠けて使い物にならない状態・・・2年もたつとこうなります。という訳でこれを機に新調しました⇓

作業開始
この刃は篠竹くらいならスパスパ切れるので作業が進む進む 😀 どんどん切って⇓どんどん燃やして⇓
竹は生のまま燃やすと爆発音みたいなすごい音が・・・結構な音量・・・ただ田舎は暗黙の了解でみんなバンバン燃やしているのでお互い様・・・そして少し見えてきたかな⇓
徐々に⇓
風景が見えてきました・・・しみじみ田舎に住んでることを実感 😯
雑木=約50本・・・篠竹=数えきれない・・・檜/杉の枝打ち=約20本・・・切って燃やして二日間・・・やっと終了⇓夕刻⇓
これでひとまず終了。杉の枝打ち、雑木を結構切ったため日当りが良くなり、またまたたくさん雑木が生えてくるような・・・木になる前に定期的に草刈りをして管理しないと・・・あっというまにこの状態に⇓
田舎暮らしはなかなか大変・・・・です・・・定年後は田舎でゆっくり 😆 なんていう方も多いようですが・・・私的には「若い時は田舎」「年を取ったら都会」という感じです。では 😀